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食べある記

主に、福岡を中心とするグルメの食べ歩き

筑豊ラーメンフェスティバル

先週の

北九州ラーメン王座選手権に引き続き、

今週は、

飯塚市のイオン穂波ショッピングセンターで開催されている

筑豊ラーメンフェスティバル

に足を運んでみました。

 



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会場は、なかなかの盛況ぶり。

200人くらいは集まっていたでしょうか。

北九州ラーメン選手権に比べて、

店前の呼び込みがけっこうエグい

ひっきりなしに大声で呼び込みやってました。

 

筑豊地方にはめったに用事の無い私は、

なかなか訪れるのにおっくうな

この周辺で出店しているラーメン屋を

優先的に並ぶことにしました。

王(わん)ちゃんラーメンの

まぜそば


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名古屋では市民権を得ている

台湾式まぜそば

福岡ではなかなか馴染みが無い

変わり種ではありますが、

以前、

ももクロさんのドームツアーにて

ナゴヤドームを訪れた時に

その近所の

台湾まぜそばを食べたときに

衝撃的な感動を覚えた経験があり

 

まぜそばには非常に好印象を持ってました。

【食べてみた】名古屋・麺屋ささき|RINOQのブログ

故に、

今回、真っ先に食してみました。

具材は、

味付された鶏挽き肉、ニラ、フライされたごぼう?なんか根菜的なもの?水菜、そしてキザミ海苔。

それらと、中細麺を、器の底に潜んでいる辛い油と混ぜ混ぜし、実食。

 

麺は、モチモチとした生パスタのような食感。

渾然一体となった具材と共に食べると、

あの感動が再び!

ヤバい、まぜそば、神やんか!

 

もともと関東に住んでいた私は、

油そばフリークでもありますので、

とにかくこの舌にまとわりつく麺のねっとり感の虜になっているのです。

 

かなり高評価でした!

自己評価・10点満点中、9点!

 

らぁめん鉄兵 宮若店の

豚骨らぁめん


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二店目は、

宮若市本城にお店がある

らぁめん鉄兵の

豚骨らぁめん。

オーソドックスな具材。

チャーシュー、ネギ、キクラゲ。

麺は細ストレート。

これもオーソドックスな九州麺。

実食。

馴染み深い、

私が愛する豚骨ラーメンのど真ん中の味!

これはどストライクの直球勝負。

豚骨の濃さ、麺の風味、具材、

どれをとっても私が一番好みの味わい!

文句なし!

自己評価・10点満点中、10点!

 

来々軒の豚骨ラーメン


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3店目は、

同じく宮若市福丸に店を構える

来々軒の豚骨ラーメン。

このお店で特徴的だったのは

豚骨ラーメンなのに

スープが白濁色ではなく、

透き通った黄金色だったということ。

食べてみると、

なるほど、

塩ラーメンではない。

紛れもなく、豚骨。

具材は、豚ロースのチャーシュー、ネギ、キクラゲ、そしてメンマ。

麺は細ストレート。

印象的だったのはスープが旨い!

いわゆるオーソドックスな白濁豚骨スープもいいがこういうベクトルの豚骨スープもアリだな、と思わぬ発見が出来ました。

 

全体的に、マルタイの某、棒ラーメン

彷彿とさせる味。

どうりで好きな訳だ。

ただ、メンマが少し甘すぎたのが・・・

 

自己評価・10点満点中、8点。

 

原ラーメン店の豚骨ラーメン


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4店目。

飯塚市秋松の原ラーメン店の

豚骨ラーメン。

パンフ情報だと、

脱サラして始めたラーメン屋だそうで、

後味に甘味が残るかなり偏ったラーメン、

とのこと。

具材は、豚バラチャーシュー

大ぶりで厚切り。

ネギ、キクラゲ。

麺は細ストレート。

まず、並々器ギリギリまで注がれた白濁の泡立つスープを飲んでみると、

最初は、濃厚な豚骨の味わい、それから

抜けて出てくる後味の甘味。

悪くない甘味。

いわゆる糖分の甘味でなく、野菜の甘味。

これは不思議な味わい。

個性発揮。

とかくど真ん中の豚骨ラーメン像を

追求する昔ながらの豚骨ラーメンフリークに

一石を投じる

新感覚派の豚骨ラーメン。

これはこれで悪く無いです。

 

他の人にも口コミで伝えたくなる味だからです。

 

関東だと、間違った豚骨スープ像が乱立して、辟易してましたが、これは、従来の豚骨スープを踏襲しながらも、店主の一捻りのこだわりが伺える作品で、非常に好感の持てる味でした。

 

自己評価、10点満点中、8点。

 

麺屋ゆぶきの塩ラーメン
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5店目、飯塚の名店。麺屋ゆぶき。

去年、嘉穂劇場での

水曜日のカンパネラのライブ参戦後に

初めて訪れて

名物の限定メニュー

かぼすラーメンを食べたときの

衝撃が忘れられず

(食べてみた)飯塚市 麺屋ゆぶきの地鶏かぼすラーメン|RINOQのブログ

今回は

出店限定の

塩ラーメンを

たのみました。

(それにしても、このお店だけ、

唯一、醤油、塩、味噌と選べる三種類の味を

出店してました。企業努力!)
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具材、チャーシュー、ネギ、キクラゲ、色味に細唐辛子。

麺は細ストレートでしたが、断面が丸い!

この食感が独特!

しかし、ながら、肝心のスープ、

今回、欲張って三種類の味を用意したばかりに、

やや繊細さに欠ける、大味な仕上がりだった気がします。

違う意味での塩味。惜しい。

塩はごまかしの利かない繊細な仕込みが必要だという難関なので、

今回、黒胡椒や香味油の入れすぎでくどくなってしまった点は非常に残念でした。

自慢の醤油一点で勝負したほうがよかったかもしれません。

 ハードルを上げて期待していただけに、

評価も厳しく、

自己評価、10点満点中、4点。

 

麺屋・千寿の豚骨ラーメン

6店目、イオンモール穂波に程近い、地元店、

麺屋千寿。
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具材、ネギ、チャーシュー、キクラゲ、

お好みで紅しょうが。

麺は細ストレート。

スープは白く泡立った豚骨。

実食してみると、

うーん、どれもこれも可もなく不可もなく、

どれがいい、悪い、といった点のない、

豚骨ラーメン。

敢えていうなら

もう少しチャーシューの仕込みをしっかりしてもらえると、その作り手の意気込みとかが伺えて感動の一助になるのかもなあなんて

素人ながら生意気な感じを抱いてしまいました。

自己評価、10点満点中、5点。

 

と、先週と同じく6品食べて、

ここで天候が荒れ、雨模様に。
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あと二品ほど食べたい感じはしましたが、

これも次回に持ち越し、

会場を後にしました。

 

今回は、豚骨といってもまだまだいろんな種類のスープがあるものだ、と、新しい発見が出来たフェスでした。

次回もまた機会があれば変わり種のラーメンを食べたいものです。

北九州ラーメン王座選手権2017

 

2017年、3月19日の日曜日。


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北九州は門司港レトロ中央広場にて、毎年恒例の

北九州ラーメン王座選手権に初めて訪れてみました。

 

私は前もって前売り券を、今回参戦店である、麺屋心で2枚買って臨みました。


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前売り券だと、1000円で3杯食べられます。

私は、比較的車で自分で行きやすそうなお店は今回は省き、後日必ず行くように

心で誓いつつ、

厳選して6店舗のラーメンを食べることに決めました。

以下、その各店舗の私の独断と偏見に満ちたラーメン評です。

 

 

めん処大津家のブラックラーメン

 
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まず特徴的だったのはその名の通りの黒いスープと背脂。


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麺は細ストレート。具材はオーソドックスにチャーシュー、ネギ、メンマ。

醤油ラーメンの系統に入ると思われますが、とてもシンプルな味でした。

自己評価・10点満点中、6点。

麺屋 心 SHINの塩ラーメン


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イベント限定塩ラーメンで勝負。

 
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スープは輝く黄金色。

麺は細縮れ。具材は鳥チャーシュー、キクラゲ、ネギ、あと、赤い何か。(多分唐辛子を糸レベルまで細切りにしたやつ。味はしませんでした。)

とにかく繊細な味わいでした。

塩ラーメンは味噌や醤油に比べてごまかしが利かない難易度の高いラーメンですから、ものすごい手間ひまがかかったことが伺えます。

鳥チャーシューも淡白な味で塩ラーメンと相性が良かったです。

自己評価・10点満点中、9点。

らーめん龍太郎の醤油ラーメン


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一番店舗周りに独自のPOPを多様して、とても工夫されていました。


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並んでいる間にも、この店のこだわりをいろいろ解り、

尚且つスープの香りに自信があるということで、実際器を手にとり、匂いをかぐと、確かに香ばしい。


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麺はストレート。具材には、なんと味玉子、炙りチャーシュー、キクラゲ、ネギ、焼き海苔、そして、自由に追加トッピングとして、にんにくの醤油付け、紅しょうが。

儲け度外視のトッピング厨に、頭が下がりました。

スープにこだわりがある詠い通り、飽きが来ないマイルドで深い味。

とにかく丁寧に作られているなーと、終始感心させずにはいられませんでした。

自己評価・10点満点中、9点。

支那そば月やの支那そば


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今回、ゲスト店舗として博多から出店された支那そばや月や。

看板もシンプルに、目立たない佇まい。しかも一番奥に出店。

しかしながら、これが美味しかった。


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麺は平打ち縮れ。スープは鶏ガラの黄金色。

具材もシンプルに、器いっぱいに広がった大振りロースチャーシュー一枚とネギとキクラゲ。

私が数年前に食べた栃木ご当地で食べた佐野ラーメンを彷彿とさせた関東民には馴染みやすく、福岡人には目新しい、王道の支那そばでした!

自己評価10点満点中、8点。

 

ラーメン一晋の豚骨ラーメン


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王道中の王道、濃厚ど豚骨ラーメン。

はっきりいってこれは好みが別れますが、

私はこの味にどストライクにハマりました。


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麺は極細ストレート。

具材の炙りチャーシューはどの店舗よりも肉厚に切られていて、ジューシーかつ香ばしく、ねぎ、キクラゲもわんさか。

欲をいえば紅しょうが、お好みで欲しいところでしたが、出店でこのクオリティは十二分でした!大満足!

自己評価・10点満点中、10点!

温-ATAKA-の豚骨魚介ラーメン


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麺は北海道産の細ストレート。魚介と豚骨のダブルスープ。具材はチャーシュー、ネギキクラゲ、メンマ、といったオーソドックスな布陣。


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スープは、魚介をブレンドしているだけあってマイルドな仕上がり。

これはこれでとてもお上品な味。

よく言えば行儀がいい優等生タイプ。

しかしながら、面白み?にやや欠ける点では、印象に残るところが少ない一品でもありました。

美味しかったんですけどね。無い物ねだり。

自己評価・10点満点中・5点。

 

個人的には、久留米ラーメン玄竜のラーメンを食べたかったんですが、正午ですでに完売されていて、プランが崩れてしまいました。

 

優勝した店舗は、後日の報告でわかるとして、

 

また、来年はなるべく早い時間に来てお目当てのお店が完売しないうちにミッションを遂行したいと思います。

 

今回出店した中でも、自力で行ける店舗、クーポン券のある店は次回の機会にということで割愛させていただきました。

 

週末にも、筑豊のほうでもラーメン選手権があるみたいなので、スケジュールに余裕があれば参戦してみたいと思います。

 

 
3月 筑豊ラーメンフェスティバル2017|飯塚市観光ポータル

余談ですが、

ラーメン選手権のメインステージでは、なにかしらの地元アイドルがパフォーマンスしてました。


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 荒削りでしたが、こういう人が集まる所で何かしらのきっかけで思わぬブレイクのきっかけにならないとも限りませんからね。

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