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食べある記

主に、福岡を中心とするグルメの食べ歩き

ちゅるるちゅーら長行店 魚介豚骨チャーシュー麺

北九州Walker ラーメン半額券シリーズ。

 

今回は、GWということでゆっくりできているので、

全く行ったことのない小倉南区長行

(最初この漢字が読めないのでナビ検索に往生しました。

ながゆき、ではなく、おさゆき)

にある、ちゅるるちゅーら長行店(またなんちゅーお気楽なネーミングか)

に、行きました。

 

駐車場があるという前情報は仕入れていましたが、

ちょうど13時すぎくらいのまだランチ混雑時、

しかも、お店が最初どこにあるのかわからないくらいの店構え。

 

結局よくわからなかったのでちょっと行きすぎたところにパチンコ店が

あったのでそこに車を停めて、歩いて行きました。

 

お店の前には花が飾っていました。


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飾っていましたが、かんじんの看板が、ほぼ丸かぶり。


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これじゃあわかりづらい。

しかも、入口も最初どこにあるのかわからなくて、

ちょっとうろうろしていたら、道路に向かって左側に、

お帰りのお客さんが出てきました。

 

で、入口をようやく発見したんですが、扉がぼろい!


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趣がある、といえばそう見えなくもないんですが、なんか、戸を引くと重たいし。

 

ここはちょっと一見さんには不親切で不安になる入口。

 

そんな印象を受けながら店内に入ってみると横に長く思ったより広々としたスペース。

 

カウンターに座ると、豊富なメニューが。

 

そして店内には

名物ラーメンを特集されていた雑誌のカラーコピーをいたるところに貼っていました。

オーダーを通して手持無沙汰なので、それらを眺めると、

あんかけラーメンとか、

二郎系ラーメンとか、

夜のスタミナラーメンとか。

 

全体的に、男性目線のがっつり系メニューを推しているンだな。

とうっすら思いながら、

 

今回のおめあての魚介豚骨チャーシュー麺が登場。


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器にはみ出るくらいの一本炙りチャーシュー。

これだけでもかなりテンションあがりました!

 

さっそく実食。

スープが、濃い!

さすが、男性客を掴む術を知っている味わい。

 

豚骨よりも、魚介のほうに重きを置いた

いわゆる福岡のど真ん中の豚骨ラーメンではなく、

スタイリッシュ系こんな豚骨ラーメンもありでしょ?的な

どちらかといえば

関東で人気が出そうなテイスト。

 

それを言ってしまえば逆に、

この北九州の片隅でこのラーメンはあんまり人気では無いのかも知れない、

といったパラドックスを抱合しつつも、

一回試しに食べてみたらものすごくはまる!

 

事実、この前の北九州ラーメン王座選手権に出店していた、

某魚介豚骨のラーメン店のどこか物足りなさよりも、

十二分すぎるほど、旨味を凝縮した濃いスープに、やられました。

 

そして、メインの炙りチャーシュー。

焼き目の皮がカリカリで香ばしく、そしてなによりも分厚い。

厚み5mmはあったかと思います。

これも本来の福岡の豚骨ラーメンでは珍しい厚切りチャーシュー。

ともすれば邪道。

しかし、それは単なる能書きに過ぎず、

このチャーシュー、紛れもなく美味い。

さすがこの麺の主役。

存在感が凄い。

しかし、これを一杯で食べきるにはあまりにも勿体なく、

当然ながら替え玉キボンヌ。

 

最近は、替え玉が来ると、スープに移す前に、

麺本来を味わうために、素の麺を頂くのですが、

どのお店の替え玉ももれなく美味しい!

それはこのお店も例外ではなく、

ただ、麺切りの水分とかそれにはお店の差が歴然と現れますが、

ここは、大丈夫でした。

 

二杯目には、お店の自由トッピングの紅ショウガと油いためしたニンニクを乗せて。


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再食。

トッピングしたのに、この薬味の味すらも全く意に介さないほどの

スープの濃い存在感!

 

凄い!

 

今まで二杯目のラーメンは前述したとおり若干替え玉の水切りが残って薄まるため

どこのお店でももれなく替え玉用のたれを持ってきてくれるのですが、

それも無用なほど、スープはまだ活きていた!!

 

これは凄いことですよ。

 

終始、この、濃い魚介豚骨のスープと、

厚切り炙りチャーシューに翻弄されてしまいました。

自己評価、10点満点中、9点!

 

このラーメンには、ライスが必要でした!後悔先に立たずも、

お会計時に、くじをひくしきたりがあるらしく、

私は、餃子の半額券を頂きました!

 
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姉妹店が中間市にもあるみたいなので、

(て、ゆーか、このラーメン研究所!偽ペンヨンジュン氏のドでかい写真看板で結構有名な店!図らずも知っていました!)

今度行ってみようと思います。